釣鐘山

釣鐘山（つりがねやま　852.1m）～彦見岳の途中まで

2011/11/23

登山口　～　釣鐘山	30分
釣鐘山　～　縦走路途中	40分

難易度　★☆☆☆　（釣鐘山まで）　

本日は月に一度の「皆で山歩き」。中摩殿畑山～彦見岳～釣鐘山を予定したが、難しいとの事
なので釣鐘山～彦見岳に変更。しかし、前日も次の日も晴れなのに当日は雨、なしかっ！

意地でも登ってやる！と、雨の中Avunさんと釣鐘山の登山口を探して、市平集落をしばらく
ウロウロしたが分からず・・・結局、コロナ運動公園から入った。

霧雨の中を出発し、釣鐘山までは順調だったが、彦見岳に向かって40分歩いた所で次の
テープが見つからず、周囲も真っ白なので断念(≧σ≦)下山して彦見岳に単独で登ろうと
車道を北へ進むと、舗装道路の路肩が崩壊ィ～っと再び断念（トホホ・・・）

さらにさらに帰りに、所要時間20分とある春田山に立ち寄ったのですが・・・

イメージはこちら

中津市山国の「道の駅やまくに」の前の市平集落看板から山へ向かい、3キロ先の分岐を左折します。が、その後の様子が資料と合わず集落の中をウロウロ。実はこの分岐のちょっと手前（矢印）に、左への道がありこれを上がって行くと、果樹園の中を通って登山口に行けます。（帰りに確認しました。）
	あきらめて県道212号に戻り「コアやまくに」を左にみて、少し先のコロナ運動公園看板を右へ。0.2ｷﾛ？くらい先の運動公園看板に従って右へ。
運動公園を右に見て奥まで進み、山道へ向かって右折。
	2キロ先の分岐は右、0.1キロ先の分岐は左、さらに1.2 キロ進むとマップ看板のある分岐です。ここまでは周囲に果樹園が広がります。
上記写真の車の右にマップがあります。 Avunさんはこの図を見て、最初に失敗した市平集落から上がってくる道がわかったようで、帰りに確認しました。
	マップから1.3キロでガードレールに釣鐘山登山口標識。すぐ先の路肩に停めます。このまま進むと彦見岳の登山口がありますが、今は途中で崩壊して道の幅が半分になっています。マップの分岐にあった「通行止」はこれかあ・・

よく言えば幻想的雰囲気の中を歩き始めます。まずは桧林です。しばらくすると自然林になり落ち葉が足に気持ちいい。


登山口から30分で二等三角点（釣鐘山　852.08m）のある山頂です。あたりは真っ白で、霧雨も降っています。
	一休みして彦見岳へ向かいます。釣鐘山までの道に比べると荒れていますが、テープと測量杭があります。 20分程歩くと倒れかけた木があります。
そこから15分進んだ所でネット（青点）が現れ、分岐です。左への下りにも杭がありますが、ここは右の下りへと進みます。しかし、分岐のずいぶん手前からテープも無くなり周囲も何も見えないのでここで断念！残念(≧σ≦) 登山口まで戻り彦見岳単独を試みますが、道路の崩壊でまたまた残念！でした。

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中津市山国の「道の駅やまくに」の前の市平集落看板から山へ向かい、3キロ先の分岐を左折します。が、その後の様子が資料と合わず集落の中をウロウロ。実はこの分岐のちょっと手前（矢印）に、左への道がありこれを上がって行くと、果樹園の中を通って登山口に行けます。（帰りに確認しました。）
	あきらめて県道212号に戻り「コアやまくに」を左にみて、少し先のコロナ運動公園看板を右へ。0.2ｷﾛ？くらい先の運動公園看板に従って右へ。
運動公園を右に見て奥まで進み、山道へ向かって右折。
	2キロ先の分岐は右、0.1キロ先の分岐は左、さらに1.2 キロ進むとマップ看板のある分岐です。ここまでは周囲に果樹園が広がります。
上記写真の車の右にマップがあります。 Avunさんはこの図を見て、最初に失敗した市平集落から上がってくる道がわかったようで、帰りに確認しました。
	マップから1.3キロでガードレールに釣鐘山登山口標識。すぐ先の路肩に停めます。このまま進むと彦見岳の登山口がありますが、今は途中で崩壊して道の幅が半分になっています。マップの分岐にあった「通行止」はこれかあ・・

よく言えば幻想的雰囲気の中を歩き始めます。まずは桧林です。しばらくすると自然林になり落ち葉が足に気持ちいい。


登山口から30分で二等三角点（釣鐘山　852.08m）のある山頂です。あたりは真っ白で、霧雨も降っています。
	一休みして彦見岳へ向かいます。釣鐘山までの道に比べると荒れていますが、テープと測量杭があります。 20分程歩くと倒れかけた木があります。
そこから15分進んだ所でネット（青点）が現れ、分岐です。左への下りにも杭がありますが、ここは右の下りへと進みます。しかし、分岐のずいぶん手前からテープも無くなり周囲も何も見えないのでここで断念！残念(≧σ≦) 登山口まで戻り彦見岳単独を試みますが、道路の崩壊でまたまた残念！でした。