登山口 〜 取付き | 18分 |
取付き 〜 剣龍山 | 35分 |
剣龍山 〜 登山口 | 50分 |
18年ぶりに大龍山に登るので、ついでに大龍山と登山口を同じくする剣龍山にも登りました。 資料に最大の難所とあった作業道の笹竹は、頭の上から覆いかぶさる、前をさえぎる、横から つつく、と伸び放題! その後も歩きにくい竹の道が続き、ヘロヘロになりました(≧σ≦) でも、山頂からの180度の眺めは素晴らしかったです。下山したら大龍山に向かいます。 GPS図はこちら |
大分市から国道210号を西へ向かう。由布市役所手前の神楽人形を左折。人形から1キロのT字分岐を左へ。 | |
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T字から3.8キロの永慶寺トンネル手前の剣龍山入口看板を右へ。0.6キロで左に永慶寺跡がある冠山登山口。左へ。 | |
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冠山登山口から1.4キロでゲートのある登山口です。 | 登山口から2分で左に、この後登る大龍山取付き。 |
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大龍山取付きから10分で壊れたゲート通過。ゲートから3分の右カーブの手前が取付き。テープ(矢印)から左の作業道へ。 | |
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すぐに笹竹の猛攻がはじまります(≧σ≦) しばらくの猛攻が終わっても、まだまだ作業道では拙攻が続きます。 | |
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取付きから13分(三重テープ)で浅くなった右の谷に下ります。すぐに登り返し、そのまま植林帯に入ります。 | |
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谷に下りて4分で左上に折れ、尾根に取付きます。 | 緩傾斜からだんだん急傾斜になり、しばらくのあえぎ。 |
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やっと山頂台地に上がりつき、平坦になります。 | 奥へ進むと620mの山頂。180度の展望です。 |
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眼下に城山、馬場山、小倉山、高長谷山、妙音山、栗灰山、堪水、貝殻岳等々 遠く由布鶴見、、霊山、障子岳・・ | |
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南東の足元には鮎返滝が見えます。 | 巡査落しの看板方向には倒木があり、進めませんでした。 |
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